マニキュアコート Mercedes-Benz GLC200
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Mercedes-Benz GLC Coupe200 のマニュキュアコートのご紹介になります。
GLC Coupe、クーペスタイルでリアのテールランプが特徴的で印象に残りました。最近のメルセデスさんのデザインは綺麗ですね。
ブログにはあまり登場しないマニュキュアコートですが、施工後の輝きと持続効果、メンテナンス性、そして価格を考えると、非常におススメできるコーティングだと思います。
(名称は異なりますが、マニュキュアコートは某ドイツ系外車メーカーさんで施工されるフッ素コーティングと全く同じものです。メーカー様が純正で選択されるくらい品質は確かです。ただメーカー様では価格が2倍以上しています。)
今回のお客様は新車でGLC200を購入され、これまでガラスコーティングを含め複数のコーティングをお試しになってこられたそうで、弊社のマニュキュアコートのページをご覧いただきご用命いただきました。
新車ですが、もちろん磨きを入れ完璧な塗装面とした上でマニュキュアコートを施工させて頂きます。
マニュキュアコートに限らずですが、まず磨きで完全にキズがとり切れていない状態では、いくらコーティングを施工してもイマイチな仕上りになります。 さらに磨きが完璧だったとしても、コーティング材の塗りのバランス(薄く延ばし過ぎるなど)が悪いと、施工後の輝きはおろか、コーティングの持続効果にも影響します。
ここがコーティング剤の良し悪しと、(コーティング剤の特徴を熟知した)職人の腕によって変わるところで、上記の2つのポイントに問題があると、ディーラ様や目の肥えたお客様であれば「イマイチ」「これではダメ」という評価を頂くところです。
今回、お客様から、「コーティングで完全に満足できたところはないんだよね」と事前にお伺いしていましたので、いつもより少し気合をいれて取り組んだ・・・のは正直なところです。(磨きは、イタリア系の高級車を担当している職人さんにお願いしました)
そのかいもあってか、施工完了後にお客さんからは「これは綺麗ですね。今までにはないレベルです。」とお言葉を頂きました。
もちろん普段通りの施工と変わるところはない(完璧に仕上げます!)のですが、もしご希望などあればお伺い致しますので、施工時にご遠慮なくお申し付けください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
ご覧いただいありがとうございます。
メルセデスベンツ CLSのマニュキュアコートとホイールのガラスコーティングの施工事例です。
フッ素(PTFE)樹脂ベースのコーティングでは、特に濃色車のボディのお車はガラスコーティングより色が少し深くなります。
非公式ではありますが、マニキュアコートの耐久テストで実際には3年の効果持続が確認されていますので、被膜保護の効果が
優れていると言われるガラスコーティングと大差ありません。(もちろん正しい施工が前提です)
なお、このお車のホイールにはガラスコーティングを施工しています。
こちらはガラス・ケイ素ベースのマテリアルですので24時間の水濡れは厳禁。
コーティングは、まずは好みや感覚で(価格も含めて)試していくのもいいかと思います。
・マニキュアコート・ガラスコーティング比較
http://www.garasuko-thinngu.com(外部サイト)
ご覧いただきありがとうございます。
マニキュアコートのLEXUS IS250の施工例になります。
既にポリマーでコーティングされている綺麗なお車なので、写真で施行後の変化は分からないのですが、今回「効果の持続」と「メンテナンスの容易さ」、「リーズナブル」といった観点からお選び頂きました。
市販品のコーティング剤は(1年間効果持続等の記載があっても)効果が持続しない、またプロが施工するガラスコーティングになると、価格がネックとなりコーティングをどうしようか考えたおられたそうです。
マニキュアコートは、”性能”と”価格”をうまくマッチさせてご提供できるボディコーティングの1つです。
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